四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
市内には,3つの体育館をはじめテニスコート,野球場,プール,パークゴルフ場,多目的グラウンド等20のスポーツ施設がございます。 これらの施設の多くが1980年代から1990年代にかけて整備されたもので,竣工から25年以上が経過し,老朽化が進んでおります。 特に施設の躯体の老朽化が著しい川之江体育館につきましては,漏水対策及びエントランス改修工事を本年10月から開始しております。
◆4番議員(山本定彦君) この図面を見ていただいても、年数にわたってこの吉田中学校の敷地の中で工事が進んでいく中で、どのようにこの中学校のグラウンドに建物が建っていくか、または、そういう県河川の工事がどう進んでいくのかいうことがすごく確認できるんですけれども、多分1回前の協議会のほうで役員の方に資料を提供されて、持ち帰っていただいたのは前回の11月の協議会だったと思うので、やっぱりここに対するしっかりとした
また,待望の寒川グラウンドが完成し,先般リニューアル・オープニングセレモニーを行いました。関係者を中心に近隣の事業所,約2年半,3年にわたって御苦労おかけいたしました。 やまじ風は全く予期せぬ状況で吹いてまいります。一旦やまじ風が吹くと,寒川グラウンドあたりの面積で約2トンのダンプカーの1台半分の花崗土が周辺にばらまかれます。
議案第53号四国中央市体育施設条例の一部を改正する条例についてでございますが,本案は,令和2年度より実施しておりました寒川グラウンド整備事業が完了したことに伴い,寒川グラウンドの使用再開に向けて,使用時間や使用料の見直しを行うため,四国中央市体育施設条例の一部を改正するものです。 改正の内容につきましては,別表第2において使用開始時間の改正,別表第3において使用料を新たに定めるものでございます。
また,委員から,グラウンド管理委託料の内容を伺うとの質疑に対し,寒川グラウンドの整備工事が7月末に完了予定となっているため,8月以降の管理が必要になる。グラウンドの管理内容については,寒川グラウンドを土の飛散防止対策で天然芝生化したことから,芝刈りや目土入れ,草枯らしやエアレーション等の各種芝生管理が必要になるため予算化をしているとの答弁がありました。
「天赦園グラウンドの整備について、いまだ芝生の整備も追いついていません。やっと育ってきた芝生が、昨年の南予いやし博でずたずたになりました。その後、種をまいたということでロープを張って、入れない時期が長く続きました。やっと芝生が生え始めたなと思ったら、突然キャリーのタワーが建ちまして、またしても芝生が剥げ剥げになったわけでございます。ひどいですと。
今回、災害復旧工事に伴う土質調査ボーリングを実施し、グラウンドアンカーの定着地盤を確認したところ、想定していた掘削深度において軟弱層が確認されたため、変更設計を行い、県当局の確認を受けましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 変更工事の内容につきましては、添付図面により御説明いたしますので、2ページを御覧ください。
また、それもここにあるんですが、平成18年9月に、当時の伊達事務所長から、天赦園グラウンドの返還請求が提出をされております。
同計画に記載されていない施設として、プールやグラウンドなどの共用施設もあります。 同計画で廃校施設について地域住民にとって身近な公共施設であり、閉校となった後も、できるだけ地域コミュニティーの拠点として生かすことが重要です。そのため、今後も地域要望の確認に努めるとともに、関係所管課と連携を図りながら利活用を検討しますとされています。 そこで伺います。
全ては把握はしておりませんけれども、宇和島市では旧由良小学校のグラウンドと、離島の鹿島に1か所ずつ。それから、西予市は大野ヶ原地区、久万高原町は町内のグラウンド、県外になりますけれども、宿毛市市役所の敷地内に設置をしているのを確認をしております。
次に,寒川グラウンド整備事業でございますが,御案内のとおり,やまじ風が吹けば2トンダンプの約2杯分ぐらいな花崗土が周辺の溝に散布されるということから,とてもグラウンドとして機能しないということで,閉鎖しておりました。 そして,関係各位と協議し,また右往左往もしたんですけれども,今の場所に新しい設計の下にグラウンドを整備し直すということで,現在はほぼ9割整備ができております。
一昨年の9月議会での質疑で、基本計画の建設予定地からは建て替え委員会が自ら決めた博物館からの宇和島城天守の眺望が、グラウンドレベルからは不可能であるにもかかわらず、議論されていないことが明らかになりました。1年前の3月議会では、建設予定地の液状化の問題を取り上げました。液状化対策としての地盤改良の必要性があれば、再検討するということでしたが、その調査結果はまだ明らかにされておりません。
からあそこの近辺の人らも、避難するところがなかったらそこの西中ですよね、来てほしいし、そして逆に節崎のほうのあの近辺ですね、馬瀬とか、あちらの方も避難するとこがなかったら道路、恐らく有料道路は前の有料道路は大丈夫と思いますので、そこからも運べるし、できれしですね、家とか何か、住むとこがなくなった人なんか、ひょっとしたら長期的になるかも分からん、そういう人のためにですね、校舎もあるし体育館もあると、そしてグラウンド
伊達博物館改築に伴い、天赦園グラウンドに移植をしている河津桜の移植にのみ予算がつきました。やっと育ち、梅と桜の端境期に咲くアンズはどうなるのか。 アンズは、合併前は市の花だったはずです。元禄時代、宗利公の娘、豊姫が松代藩主に嫁いだ際に、故郷をしのぶ品としてアンズの種を持参した由緒ある木です。松代藩、今の千曲市は、アンズの里になっております。
主要な事業といたしまして,新型コロナウイルス対策でワクチン接種事業として5億1,651万円,住民税非課税世帯臨時特別給付事業8億5,800万円,BCP策定・インターンシップ等の支援を行う地域産業支援事業として1,500万円などを含めた総額16億5,683万円を予算化したほか,クリーンセンター整備事業費として3億3,407万円,はしご付消防自動車の購入事業として2億4,000万円,寒川グラウンド整備事業
愛南町では、公民館やB&G海洋センター、地域の体育館等、グラウンドで各種いろいろスポーツが盛んに行われています。運動を継続するには、個人に合った取り組みやすい運動を取り入れることが継続の秘訣かと考えております。 この健康アプリについてですが、議員言われるように、健康だけを特化した分では導入費用、また管理費用の面においてももっと研究が必要かと考えております。
場所につきましては、丸山公園多目的グラウンドのクラブハウス駐車場内、伊吹町北通のフィットネスクラブの駐車場、旧宇和海中学校、宇和海支所、下波西集会所、吉田支所の公用車駐車場に合計で2,800袋程度を、市民の皆さんが自由にとっていただけるように保管をしているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。
石丸公園、グラウンド、テニスコートは利用者がいるのですが、石丸温水プールの跡地について、地元住民が納得する利用方法をお考えでしょうか。岡原市長にお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
また,施設で児童同士の間隔が狭いのであれば,今以上に小学校の体育館や空き教室を使わせていただくとか,昼食やおやつに関しては,グラウンドにブルーシートを敷いて広々としたスペースを確保して食べるとか,そういった取組が臨時休所を決定する前にできるのではないかと考えております。